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資料の詳細

■資料情報

書名

少年犯罪 18歳、19歳をどう扱うべきか

平凡社新書 1013

著者 鮎川 潤∥著
著者典拠
出版者 平凡社
出版年 2022.10
ページ数 295p
大きさ 18cm
ISBN
4582860133, 9784582860139
内容紹介
2022年、改正少年法が施行された。民法とは異なり、20歳を成年とみなすが、18歳、19歳は「特定少年」とされ、より成人に近い処罰の対象となった。その変更点や問題点を解説し、少年期の子どもに及ぼす影響と今後の展望について論じる。
キーワード 少年犯罪-日本-歴史-明治以後
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