書名 |
雇用か賃金か日本の選択 筑摩選書 0238 |
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著者 | 首藤 若菜∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2022.10 | |
ページ数 | 204p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4480017550, 9784480017550
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内容紹介 |
クビか、賃下げか。生産が縮小する時、労使は選択を迫られる。従来、日本は賃金引下げが速く、人員削減が遅いとされてきた。それは今も変わらないのか。コロナ禍への対応の国際比較と、労働需要が減少した百貨店の事例から、日本の雇用調整の内実に迫る。
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キーワード | 労使関係-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - を-4-1: | A503/シ | 100072710 | 一般図書 |
貸出できます
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