書名 |
憲政の本義、その有終の美 光文社古典新訳文庫 KCヨ1-1 |
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著者 | 吉野 作造∥著、山田 博雄∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 光文社 | |
出版年 | 2019.11 | |
ページ数 | 330p | |
大きさ | 16cm | |
ISBN |
4334754147, 9784334754143
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内容紹介 |
主権の所在をあえて問わない人民のための政治、いわゆる「民本主義」を唱導した吉野作造の代表作。当時の藩閥政治を批判し、国家の根本である憲法の本来的な意義を考察。立憲政治の実現には国民一般の「智徳」が重要だと説く、「デモクラシー」入門書の元祖。
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キーワード | 政治思想-日本-歴史-大正時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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