書名 |
認知症に心理学ができること 医療とケアを向上させるために 心理学叢書 |
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著者 | 日本心理学会∥監修、岩原 昭彦∥編、松井 三枝∥編、平井 啓∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 誠信書房 | |
出版年 | 2021.6 | |
ページ数 | 172p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
441431125X, 9784414311259
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内容紹介 |
内容:認知症医療における心理学の重要性 池田学著. 認知症における心理職の役割 松井三枝著. 認知症医療に心理学が果たしてきた役割 八田武志著. 認知症の人の意思決定サポート 加藤佑佳著 成本迅著. 語られないことから認知症の人々を理解する 緑川晶著. 認知症ケアにおいて大切なこと 佐藤眞一著. 認知症の早期発見と早期介入 岩原昭彦著. 認知症の人と共生する社会の構築 大庭輝著. 医療心理学に長けた人材の育成 平井啓著
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キーワード | 認知症 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー1:自然のすがた - お-2-3:脳と心の科学 | A409/ニ | 100072971 | 一般図書 |
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