書名 |
労働の思想史 哲学者は働くことをどう考えてきたのか |
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著者 | 中山 元∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 平凡社 | |
出版年 | 2023.2 | |
ページ数 | 326p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4582703658, 9784582703658
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内容紹介 |
アリストテレス、ルター、カルヴァン、アダム・スミス、ルソー、カント、ヘーゲル、マルクス、ニーチェ、ハイデガー、アレント、ヴェーユ、イリイチ…。人類誕生からAI時代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を考察し、生きる意味を問い直す思想史。
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キーワード | 労働-歴史 哲学-歴史 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - ま-2-4:哲学・思想 | A501/ナ | 100074046 | 一般図書 |
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