書名 |
迫りくる核リスク 〈核抑止〉を解体する 岩波新書 新赤版 1946 |
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著者 | 吉田 文彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2022.11 | |
ページ数 | 249,5p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4004319463, 9784004319467
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内容紹介 |
ウクライナ侵攻以降、核兵器が使用されるかもしれないというリスクが急激に高まっている。〈核抑止〉が長年言われてきたが、著者はその現実を一つ一つ明らかにし〈核抑止〉を解体する。そして未来のために、今何をすべきなのかを提言する。
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キーワード | 核兵器 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 文庫・新書/J本 - ひ-2-1:岩波新書 | sh/ヨ | 100074143 | 一般図書 |
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