書名 |
家族のおわり、心のはじまり ユング派心理療法の現場から |
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著者 | 猪股 剛∥編著、兼城 賢志∥著、大録 慈∥著、植田 静∥著、村田 知久∥著、北山 純∥著、西山 葉子∥著、相樂 加奈∥著、宮澤 淳滋∥著、W・ギーゲリッヒ∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 左右社 | |
出版年 | 2023.3 | |
ページ数 | 382p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4865283617, 9784865283617
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内容紹介 |
"家族の亡霊"は、今も私たちの心の奥底にいるのかもしれない…。ユング派臨床心理士がフィールドワークから問い直す、現代社会の深層心理。現代ユング派心理学の碩学、W・ギーゲリッヒとの質疑応答、論文「神々へのもてなし」を収録。
内容:家族の傷、「私」の痛み 兼城賢志著. 戦後八十年の家族、現代の家族 大録慈著. 家族という幻想の終焉、心理学の可能態 猪股剛著. 母と私の「忘れた歌」 植田静著. 火との対話 村田知久著. 神を信じない時代における神々へのもてなし ヴォルフガング・ギーゲリッヒ著 猪股剛訳. 家族を巡って ヴォルフガング・ギーゲリッヒ述 猪股剛訳
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キーワード | 精神分析 家族 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - を-4-3:家族とコミュニティ | H203/イ | 100074464 | 一般図書 |
貸出できます
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