書名 |
土偶を読むを読む 縄文ZINE Books |
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著者 | 縄文ZINE∥編、望月 昭秀∥編、小久保 拓也∥執筆、佐々木 由香∥執筆、山科 哲∥執筆、山田 康弘∥執筆、金子 昭彦∥執筆、菅 豊∥執筆、白鳥兄弟∥執筆、松井 実∥執筆、吉田 泰幸∥執筆 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文学通信 | |
出版年 | 2023.4 | |
ページ数 | 431p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
486766006X, 9784867660065
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内容紹介 |
世間の評価と対照的に、『土偶を読む』は考古学界ではほとんど評価されていない。それは何故なのか。その理由と、『土偶を読む』で主張される「土偶の正体」、それに至る論証を検証した1冊。縄文研究の現在位置を俯瞰し、土偶を読み、縄文時代を読む。
内容:検証土偶を読む 望月昭秀著. 「土偶とは何か」の研究史 白鳥兄弟著. 今、縄文研究は? 山田康弘述 望月昭秀聞き手. 土偶は変化する。 金子昭彦著. 植物と土偶を巡る考古対談 佐々木由香述 小久保拓也述 山科哲述. 考古学・人類学の関係史と『土偶を読む』 吉田泰幸著. 実験:「ハート形土偶サトイモ説」 望月昭秀著. 知の「鑑定人」 菅豊著
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キーワード | 竹倉/史人 土偶を読む | |
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