書名 |
災禍の時代の社会学 コロナ・パンデミックと民主主義 |
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著者 | 遠藤 薫∥編、山田 真茂留∥編、有田 伸∥編、筒井 淳也∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 東京大学出版会 | |
出版年 | 2023.6 | |
ページ数 | 279p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4130530348, 9784130530347
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内容紹介 |
コロナ・パンデミックをはじめとする災禍の時代。露わになる格差の拡大、社会の分断、民主主義の危機などに、私たちはどのように立ち向かうのか。社会学理論の知見やデータをもとに、第一線の社会学者たちが未来へ向けて発信する。
内容:コロナ・パンデミックと雇用格差 有田伸著. コロナ・パンデミックとジェンダー格差 筒井淳也著. コロナ・パンデミックと教育政策 中村高康著. コロナ・パンデミックと住宅問題 村上あかね著. コロナ・パンデミックと日本の自殺 江頭大蔵著. コロナ禍は民主主義国への評価を低下させたか 園田茂人著. 新しい介入主義に市民社会はどう対峙するか 町村敬志著. 危機に瀕する民主主義 友枝敏雄著. 民主主義の二つのかたちと日本の選択 渡邉雅子著. 社会のゆらぎと社会理論のゆくえ 山田真茂留著. 文化戦争と文系学問の危機 盛山和夫著. 〈生〉を包摂する社会へ 落合恵美子著. モビリティーズと〈共〉の社会理論 吉原直樹著. 持続可能な民主主義へ向けて 今田高俊著. ウィズコロナ、ウィズAI時代の民主主義と社会学5.0の誕生 佐藤嘉倫著. 災禍の時代を超えて 遠藤薫著
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キーワード | 社会学 新型コロナウイルス感染症 民主主義 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-8-6:パンデミック | F101/サ | 100075308 | 一般図書 |
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