書名 |
体育がきらい ちくまプリマー新書 437 |
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著者 | 坂本 拓弥∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2023.10 | |
ページ数 | 218p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480684611, 9784480684615
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内容紹介 |
体育が嫌いという児童生徒が増えている。なぜ、体育ぎらいは生まれてしまうのか。「体育とは何か?」といった問いに、哲学的な立場から迫ろうとする体育哲学の専門家が、6つの章を通して、「体育ぎらい」にかかわるさまざまなトピックに触れていく。
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目次 |
第一章;「体育ぎらい」のリアル第二章;体育の授業がきらい「規律と恥ずかしさ」第三章;体育の先生がきらい「怖くても、ユルくても」第四章;運動部がきらい「体育教師らしさの故郷」第五章;スポーツがきらい「残酷で、すばらしい文化」第六章;そもそも運動がきらい「だからこそ、からだに還る」
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キーワード | 体育 | |
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