書名 |
徳川家康 小説集 |
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著者 | 鷲尾 雨工∥著、岡本 綺堂∥著、近松 秋江∥著、坂口 安吾∥著、三田 誠広∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 作品社 | |
出版年 | 2022.9 | |
ページ数 | 325p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4861829313, 9784861829314
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内容紹介 |
東の大国・今川の脅威にさらされつつ、西の新興勢力・織田の人質となって成長した少年時代。秀吉の命によって関八州に移封されながら、関ヶ原の戦いを経て征夷大将軍の座に就いた苦労人の天下人。その生涯と権謀術数を、名手たちの作品で明らかにする小説集。
内容:若き家康 鷲尾雨工著. 家康入国 岡本綺堂著. 太閤歿後の風雲 近松秋江著. その前夜 近松秋江著. 家康 坂口安吾著
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キーワード | 日本小説-小説集 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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