書名 |
相分離生物学の冒険 分子の「あいだ」に生命は宿る |
|
---|---|---|
著者 | 白木 賢太郎∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | みすず書房 | |
出版年 | 2023.2 | |
ページ数 | 205,21p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4622095866, 9784622095866
|
|
内容紹介 |
生命科学は、「個々の精緻な分子の機能」を研究してきた。しかし「相分離生物学」によれば多様な分子が存在する濃厚な環境が細胞内で維持され、液滴を生成・消滅させていることにこそ、生命を駆動する法則があるという。新たな生命像を展望する書。
|
|
キーワード | 分子生物学 蛋白質 細胞化学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
雲の上の図書館 | ライブラリー1:自然のすがた - う-5-2:大気の流れ | D301B/シ | 100077836 | 一般図書 |
貸出できます
|