書名 |
世界で最も美しい12の写本 『ケルズの書』から『カルミナ・ブラーナ』まで |
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著者 | クリストファー・デ・ハーメル∥著、加藤 磨珠枝∥訳、松田 和也∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 青土社 | |
出版年 | 2018.9 | |
ページ数 | 635p | |
大きさ | 23cm | |
ISBN |
4791770927, 9784791770922
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内容紹介 |
世界で最も多くの写本に触れてきた著者が選んだ究極の12冊を訪ね歩き、その来歴や纏わる謎を、門外不出にして美麗な図版とともにスリリングに解き明かす。まったく新しいトラベローグにしてビブリオスリラー。
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キーワード | 彩色写本-ヨーロッパ-歴史-中世 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 新着コーナー - 新着棚(扉付き棚) | G102/ド | 100079373 | 一般図書 |
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