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4月12日は日本初の超高層ビル・霞が関ビルディングが竣工した日です。
1968(昭和43)年4月12日、東京都千代田区霞が関に日本初となる超高層ビルが
竣工しました。
高さ147メートル、地上36階、地下3階建ての「霞が関ビルディング」です。
複合高層ビルの先駆けとして、36階に展望台、下層階にビル内郵便局と診療所、
地上階周囲に公開緑地様々な施設がありました。最上階の36階に設けられた
展望回廊には、超高層ビルからの眺望を一目見ようと、人々が押し寄せたそうです。
1970年(昭和45年)3月に世界貿易センタービルディングが竣工するまで2年弱、日本最高度の建築物となっていました。
今日の一冊は「図解・超高層ビルのしくみ 建設から解体までの全技術」(鹿島∥編)です。
地震と台風の国ニッポンの超高層ビルでみつけた、最先端の技術と工夫の「!」と「?」と「!?」。
震度7にも耐える超高層ビルはどのように実現したか
地震動や台風の暴風雨に備える耐震技術、大工事を滞りなくやり遂げるノウハウ、1万人が安全・快適に過ごすためのエレベーターや空調、
防災のスゴ技など、日本の超高層ビルの大胆で細やかなしくみの数々!
霞が関ビルディングを手掛けた鹿島建設株式会社が超高層ビルについて詳しく説明している一冊となっています。


