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今日は世界農村開発デーです。
2024年の国連総会で決議された新しい国際デーで、農村部の貧困の解決や農村地域への投資などを呼びかけています。
家族経営の農家は世界の食料の80%を生産しているといわれ、食料安全保障を強化し、長期的な安定の基盤を強化する可能性を秘めている一方、多くの農村部では貧困と不平等の問題が解決できず、さらに深刻な気候変動の最前線で日々を過ごしています。
国内総生産の1%に相当する農村部への投資を増やすことで、国際流出をほぼ1ポイント削減できるとされています(IFAD, 2026)。
今日の一冊は
『知っておきたい食・農・環境』
(龍谷大学農学部食料農業システム学科∥編 昭和堂)
「食と農の教室」シリーズの第一巻。食料消費や農業生産、環境を学びたい人におすすめの一冊。日本の農業についてだけではなく、世界の農業についてもおさえています。


