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7月5日は江戸切子の日です。
江戸切子を手がける江戸切子協同組合が制定しました。職人技の思いと、江戸切子を多くの人に知ってもらうのが目的としています。
7月5日は、切子の代表的な文様のひとつ「魚子(ななこ)」文様を7と5と読む語呂合わせから来ています。「魚子(ななこ)」は代表的なカットパターンの一つで魚の卵をモチーフにしており、シンプルゆえに職人の技量が試される文様だそうです。光が反射したときの魚のうろこのように見える優しい輝きや、カット面の触り心地など、江戸切子の持つ美しさを感じさせてくれるそうです。
今日の一冊は『手仕事の世界』(有吉 玉青∥文、黒澤 淳一∥画)です。
江戸小紋、鼈甲細工、雛人形、木彫、漆芸、江戸切子、指物、毛針、すだれ、籐細工、刷毛、水引、組紐、七宝、つまみかんざし等、職人技の粋に作家と画家が迫る。日刊工業新聞の連載記事に加筆・修正を加えた1冊。
日本の伝承工芸職人さんの職場38か所を取材して、まとめた一冊となっています。


