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9月3日は「ホームラン記念日」。
1977年のこの日、後楽園球場で巨人の王貞治選手が通算756号ホームランを打ち、それまでアメリカ大リーグのハンク・アーロンが持っていた世界最高記録を更新しました。
現代のホームラン王といえば、現在大リーグのロサンゼルス・ドジャースで活躍する大谷翔平さん。ということで、今日の一冊は、
『大谷翔平のバッティング解剖図鑑』(立花龍司 著/エクスナレッジ)
二刀流で活躍する大谷翔平選手。本書は、その「打撃」に焦点を当てた一冊です。
バッティングの技術はもちろん、日本ハムファイターズ時代からの変化、2度の手術を経たことで生まれたポジティブな進化、さらに日米におけるバッティング文化の捉え方の違いまで、幅広く解説。何気なく見ている一つひとつのルーティンにも、どんな意味があるのかが丁寧に紹介されています。
本書を読むと、大谷選手のプレーを「すごい」の一言で終わらせず、細かな調整や技術の積み重ねの結晶として見ることができます。ニュースなどで目にするプレーの解像度もきっと上がり、アスリートとしての大谷選手の姿勢にも、より深く触れられる一冊です。


