今日10月1日は、闘魂アントニオ猪木の日です。
プロレスラーとして格闘家として政治家として、多くの人を鼓舞し、多くの人に勇気を与え、多くの人に愛されたアントニオ猪木氏の肖像権・著作権などを管理する株式会社猪木元気工場によって制定された日です。「闘魂」を体現したアントニオ猪木氏を偲び、その功績・人物像・魅力などを後世に伝え、広めていくことが目的としています。日付はアントニオ猪木こと猪木寛至氏の命日(2022年10月1日)であり、「闘(10)魂Antonio I(1)noki」の語呂合わせから10月1日としたものです。
今日、紹介する一冊は、『アントニオ猪木とは何だったのか』(入不二 基義、香山 リカ、水道橋博士、ターザン山本、松原 隆一郎、夢枕 獏、吉田 豪//著)です。
2022年に世を去った稀代のプロレスラー、アントニオ猪木さんの多面的な実像と謎に迫るオムニバス形式の論考集でになっています。
この本には、哲学者から芸人、作家、ジャーナリストまで、独自の視点を持つ7人の論客(入不二基義さん、香山リカさん、水道橋博士さん、ターザン山本さん、松原隆一郎さん、夢枕獏さん、吉田豪さん)が集結しています。プロレスの枠に留まらず、社会や時代、大衆に与えた影響をそれぞれの専門的な切り口から論じています。
リング上でのカリスマ性から、政界進出といった「越境者」としての行動力、そして言葉の力まで、多角的な「猪木論」を展開。単なる追悼本ではなく、遺された私たちが「猪木ロス」を乗り越え、彼の存在の本質を問い直すための一冊となっています。


