今日9月29日は「ミカエルマス」。毎年9月29日に祝われる大天使ミカエルの祝日(聖ミカエル祭)のことです。
大天使として名高いミカエルは、竜退治、悪魔退治の天使として知られています。
秋の収穫を祝い、厳しい冬に備えるための季節の節目として、ヨーロッパ、特ににイギリスでは、丸々と太ったガチョウを食べたり、この日までにすべてのブラックベリーを収穫し、パイなどにして食べ尽くしたり、小作料の支払いや、使用人の雇い入れ・契約更新を行う日として設定されていたりと、日本ではあまり知られていない古くからの風習がのこっています。
今日の一冊は『モン・サン・ミシェル:奇跡の巡礼地 』(ジャン ポール ブリゲリ/著・岩澤 雅利/翻訳)
世界遺産「モン・サン=ミシェル」を直訳すると「聖ミカエルの山」。
大天使のお告げから始まったこの奇跡の聖地は、なぜ1300年もの間、人々を引きつけてやまないのでしょうか?
本書『モン・サン・ミシェル:奇跡の巡礼地』は、数々の戦火や監獄への転用といった波乱の歴史、そして息をのむ建築の美しさを豊富なビジュアルとともに解き明かす一冊です。ただの観光地ではない、"祈りの島"の本質に迫る旅へ出かけてみませんか?


