書名 |
わずか一しずくの血 |
|
---|---|---|
著者 | 連城 三紀彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文藝春秋 | |
出版年 | 2016.9 | |
ページ数 | 348p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4163903011, 9784163903019
|
|
内容紹介 |
薬指に結婚指輪をはめた左脚の白骨死体が山中で見つかり、石室敬三とその娘は、その脚が失踪した妻のものだと確信する。この事件をきっかけに日本各地で女性の身体の一部が発見されるが、それぞれが別人のもので…。
|
|
キーワード | ||
おすすめ本 |
この本を借りた人は、以下の本も借りています。
笠原 嘉∥著 赤川 次郎∥著 内田 春菊∥著 山田 梨絵∥著 小川 光一∥著 • 県別罵詈雑言辞典 真田 信治∥編、友定 賢治∥編 「永遠に刻みたいイチロー262のメッセージ」編集委員会∥著、イチロー∥監修 飯野 亮一∥著
|
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
雲の上の図書館 | 文芸書 - ■つ-6-1:日本の小説・読み物 | C502/レ | 100021194 | 一般図書 |
貸出できます
|