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資料の詳細

■資料情報

書名

脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は"その人"でなくなるのか?

著者 恩蔵 絢子∥著
著者典拠
出版者 河出書房新社
出版年 2018.10
ページ数 219p
大きさ 19cm
ISBN
4309027350, 9784309027357
内容紹介
記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたり記録し、脳科学から考察。それは母に残っているものは何か="その人らしさとは何か"を発見する過程でもあった。アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の力に迫る。
キーワード アルツハイマー病 闘病・看病 神経科学
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■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 病気と福祉 - む-8-1:認知症ケア・介護 A409/オ 100048906 一般図書
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