書名 |
長期停滞の資本主義 新しい福祉社会とベーシックインカム |
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著者 | 本田 浩邦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 大月書店 | |
出版年 | 2019.7 | |
ページ数 | 232,12p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4272111256, 9784272111251
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内容紹介 |
長期停滞のもとでのネオ・ファシズムの台頭、雇用と社会保障の劣化、地方衰退にどう立ち向かうか。100年を超える歴史的視野から現状を分析し、左派による日本型ベーシックインカム論を提示する。
内容:資本主義は今どのような段階にあるか?. 長期停滞の経済学. ポスト・ニューディール型経済システム. 日本の長期停滞と賃金・社会保障. 日本の財政と金融をどうするか. 「ケアチェーン」とジェンダー. ベーシックインカム. 現代尊農論. モディリアーニの三角形. なぜ日本では消費税が社会保障のためにならないか?. フランク・ロイド・ライトの都市構想
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キーワード | 資本主義 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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