書名 |
場所原論 建築はいかにして場所と接続するか ポスト震災の新しい建築哲学-18事例の素材・詳細を図解 |
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著者 | 隈 研吾∥執筆 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 市ケ谷出版社 | |
出版年 | 2012.1 | |
ページ数 | 137p | |
大きさ | 25cm | |
ISBN |
487071292X, 9784870712928
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内容紹介 |
建築家隈研吾が「建築は場所とつながっていなくてはならない」という哲学をていねいに「書き起こし」で解説している。本書には、3・11の震災後の新しい建築哲学が盛り込まれている。
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キーワード | 建築 | |
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