書名 |
医療の外れで 看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと |
|
---|---|---|
著者 | 木村 映里∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 晶文社 | |
出版年 | 2020.11 | |
ページ数 | 233p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4794972423, 9784794972422
|
|
内容紹介 |
生活保護受給者、性風俗産業の従事者、セクシュアルマイノリティ、性暴力被害者。医療に携わる人間は、こうした社会や医療から排除されやすい人々と対峙するとき、どのようなケア的態度でのぞむべきなのか。若手看護師が描く、医療と社会の現実。
|
|
キーワード | 医療倫理 社会的差別 | |
おすすめ本 |
この本を借りた人は、以下の本も借りています。
恩蔵 絢子∥著 • 堀内誠一絵の世界 堀内 誠一∥〔画〕、堀内事務所∥監修、林 綾野∥著 西井 重超∥著・イラスト原案 立川 談慶∥著 斎藤 学∥著 栗本 斉∥著 旭屋出版編集部∥編 高野 史緒∥著 松本 良子∥著、大島 真理∥著
|
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
雲の上の図書館 | 病気と福祉 - む-6-3:福祉と保障 | A406/キ | 100061770 | 一般図書 |
貸出できます
|