書名 |
和楽 第24巻 第3号 2024 6・7月号 No.216 |
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著者 | ||
出版者 | 小学館 | |
出版年 | 2024.05.01 | |
ページ数 | ||
大きさ | 30cm | |
ISBN |
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内容紹介 |
・ Prologue●ふたりを知る細川護熙さんが語る
次郎さん・正子さんへの変わらぬ思慕
・ Part1●てらいのない"うぶ"な美を終生追い求めた
白洲正子が見出した「日本の美」10選
・ Part2●忖度のない、潔い生き方に、称賛と憧れを抱かずにはいられない
有言実行の人―白洲次郎の言葉と生き方
・ Part3●ふたりの人生と、駆け抜けた時代を振り返ります!
白洲次郎と正子の生涯「W年表」
・ Part4●かっこよく、美しく、深く、そして何よりチャーミング!
次郎と正子、夫婦の「美意識」キーワード27
・ Part5●よく知るふたりが解き明かす ふだん着の白洲次郎、正子の姿
特別対談 牧山圭男さん(娘婿)×青柳恵介さん(古美術評論家)
・ Column●切れ味の鋭いふたりの言葉が、きっと人生の糧になる!
白洲次郎、正子の毒舌名言集
・ Part6●武相荘のたからものSpecial
父・次郎と私、忘れられない5つの物語 文・牧山桂子
・ Part7●白洲次郎、正子の面影を訪ねて
「旧白州邸 武相荘」探訪ガイド
・ 豪華大きめサイズ! 3枚セット!
「武相荘のたからもの」和樂特製ポストカードセット
・ 〈第二特集〉
なぜ「画聖」? なぜ「国宝」? その謎に日本美術ミステリーハンター山下裕二さんと挑みます!
雪舟どこがスゴいの?
・ 襲名披露スペシャル対談
五代目 坂東玉三郎×中村梅枝改め、六代目 中村時蔵
・ 江戸時代から変わることのない唐紙の美を、白洲正子さんも愛しました
十一代千田堅吉さんが今に伝える 京都「唐長」四百年の光と色と文様と
・ 名画で楽しむ初夏の息吹
緑、滴る
・ 日本海の海の幸、山の幸を味わい尽くす 伝統の「食の知恵」が息づいています
古くて新しい! 福井の「発酵食」を巡る旅へ
・ その美味しさには文化と歴史が詰まっていました!
名劇場と「たまごサンド」その密なる関係
・ 宝飾の聖地に誕生!
「シャネル パトリモニー」新たな伝説の始まり
・ 小雪さんと祝う、TASAKI 70周年特別企画
至宝の真珠、伝統と革新の物語
・ エルメスの茜色を纏って、額田王ゆかりの飛鳥の地へ
茜さす…
橿原・明日香・多武峯 ドラマティックな古代奈良の歴史が息づいて…
日本の礎「飛鳥」にはロマンが詰まっています
・ 和歌で読み解く日本のこころ
文・馬場あき子 五月雨、晴れて常夏
・ 坂東玉三郎 私の日課
第五回 珈琲時間
・ 京ことば都がたり
文・彬子女王 第十九回 コンチキチン
・ 茶の湯の「をかし」帖
第二回 ひと筋の雨
・ 和樂スペシャルセレクト
世界が憧れる日本の美意識
MIKIMOTO/ISSEY MIYAKE/SENSAI
・ 和樂好みな名品&逸品
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