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1945年8月14日、政府はポツダム宣言を受諾し、翌15日の正午、昭和天皇による玉音放送によって日本が無条件降伏したことが国民に伝えられました。

これにより第二次世界大戦が終結することになりました。

内務省の発表によれば、戦死者は約212万人、空襲による死者は約24万人だったといわれています。

 

 

今日の一冊は、『日本のいちばん長い夏』(半藤一利/著)

 

昭和20年8月15日。その時、歴史は動き、時は止まった。

その大事な日をいつまでも記憶するために、政治家、旧軍人から特攻隊員、沖縄の女学生とあらゆる層の30人が一堂に会した座談会が昭和38年に行なわれた。

司会・進行をしたのが「文藝春秋」編集部員・半藤一利、33歳(!)。

半藤さんの昭和史研究の出発点ともいえるこの大座談会は、今読んでも、ナマの言葉で語られる戦争と終戦のドラマが胸をうつ。

戦争を知らない若い人たちにも読めるように再編集した「8・15」のすべて。

なお、この8月14日正午から昭和天皇御前会議から15日の玉音放送までの24時間を描く同名の劇場映画もこれまで二度つくられている。

 

2019年 (令和元年)
8月20日(火)
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時間:10:00~21:00
休館:火曜日(毎週)、金曜日(最終週のみ)