11月13日は茨城県民の日

関東の中でも特に平野面積が広く、可住地面積が全国４位の茨城県。

グルメでは納豆、メロン、常盤牛。魅力たっぷりの茨城県。今日は茨城県民の日です。

1968(昭和43)年に制定された茨城県民の日は、1871(明治4)年旧暦11月13日、府県統合によって「茨城県」の名称が初めて使われたことに由来します。

この時誕生した茨城県は現在の茨城県北部に相当し、1875(明治8)年に新治県および千葉県の一部を編入して現在の県域となりました。

 現在では首都圏のベッドタウンとして、また琵琶湖に次ぐ大きさの霞ヶ浦や、関東最古の神社である鹿嶋神社など、豊かな資源を誇る都市として人気です。

今回は茨城県を舞台にした作品をご紹介いたします。