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6月16日は、無重力の日です。
日付の選定は「む(6)じゅう(10)りょく(6)」(無重力)と読む語呂合わせから
きています。
地下無重力実験センターがあった北海道上砂川町が制定しました。
年齢肌を感じる時、疲労感たっぷりのときに感じるずっしり重い感覚。
これも重力のなせる技なのか。そういう重力には逆らっていたいものです。
今日の一冊は、
『重力の番人 空想科学少年サイモン・ブルーム』(マイケル・ライスマン/作、三田村 信行∥編訳、加藤 アカツキ∥絵)
科学を学びながら、主人公の少年と冒険が楽しめるストーリーです。