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様々なメディアで取り上げられる、魔の三角地帯こと”バミューダトライアングル”は、フロリダ〜バミューダ〜プエルトリコを結ぶ海上の区域のこと。
昔から民間で、船や飛行機が遭難することが非常に多い地帯であると言われてきました。
そんな折、1945年のこの日に米軍の飛行機が5機一度に行方不明になるという事態が発生したのです。
現在でもこのミステリアスな事件は解明されておらず、電磁波説、竜巻説、海流変動説、地底大渦説、亡命船撃墜説など、諸説紛々全く謎のままです。
実はこの海域は密入国者が貧弱な装備の小さな木舟で行き来することが多く、当然危険にさらされる事も多いことから噂が始まったと言われています。
しかし米軍機が消えたことはまぎれもない事実であるため、人々の関心が薄れることはありません。
今回ご紹介する『絶対に明かされない世界の未解決ファイル99〜ファティマ第3の予言からチュパカブラまで』を手に、あなたも謎の世界に足を踏み入れてみませんか?