毎日その日にちなんだ本を、雲の上の図書館がご紹介。
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1974年、公益財団法人日本城郭(じょうかく)協会が4(シ)6(ロ)の語呂合わせから城の日と定めました。
1992年に全国的な普及キャンペーンを行い、4月6日には各地の城で天守の無料開放等の行事が行われているところもあります。
今日の一冊は『30の名城からよむ日本史』(安藤優一郎著)です。
本書は30の名城を切り口に歴史を読み解きます。
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- 作成者:YCL編集部(梨)
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清明とは、二十四節気の5つ目であり「春分」と「穀雨」の中間にあたる。
期間としての意味もあり、 この日から次の節気の「穀雨」前日までとされている。
春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を略したものであり、
万物が若返り、清々しく明るく美しい季節となり桜の花が美しく咲き誇る時期である。
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- 作成者:YCL編集部(寿)
- カテゴリー: 今日の一冊
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文化的な生活には欠かせない音楽。さらに小鳥のさえずりや虫の鳴き声など、みなさんの耳に聞こえてくる音は全て周波数という数字で表すことが出来るんです。
特に基準とされるピアノの真ん中のラの音が440Hz(ヘルツ)であることから、さらにエイプリルの頭文字がA=ラであることから、4月4日を調律の日としています。
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- 作成者:YCL編集部(た)
- カテゴリー: 今日の一冊